アーユヴェーダでは、人生を自分が設計することを学びます。
自分が人生の主役です。
自分で決めて、自分で実行し、
応えは自分の中からしか出てこないことを、
自分でトライして見つける教えです。
人生はフリースタイルなんですと(^^♪
自分が自分を導いていくことなので、
他人の意見に隷従することや、依存はありえません。
卒業します。
精神的自立は人生のクリアすべくテーマとしています。
メンタルの弱い人の心理構造は、口ほどに内面で、
自己開発を放棄するほうを選択しています。
出来ない、でも自分らしくありたい。
これはない。。。
自分とは、字のごとく自ら分かれていることを理解しているということです。
独立独歩。ゆえの最高の自分らしいフリースタイル人生なんですね。
ですから、出来ないということは、真似事ということです。
心理的に他者の真似事を必要として、くっ付いていくということです。
分かれていない。分かれたくない。
メンタルの弱い人は、生活もどこか規範やルールを持ち込んでいないと、落ち着かない。
面倒で窮屈だという割には、どこかでその枠組みの外を怖がっています。
自己管理能力は、メンタルがタフである必要があります。
計画を実行し、自分で判断し、思い思いのアイデアを盛り込んで、
自分の生活スタイルを確立していくプロセスに取り組みます。
他人と自分の感覚は、全く別物であることをその中で熟知していきます。
未来に広がる自分らしい人生の為に、別々になっていくことに、
恐れを持たないように鍛えていきましょう。
独立独歩の者同士が、相手の境界をむやみに崩すことなく尊重し、
礼儀を踏まえて、温かな心の交流が出来るのも、
自分らしい人生を生きる喜びの一つです。
メンタルを鍛えていきましょうね。
フリースタイル人生を経験している人は、
あくまでも自分は経験上、このように思ったので、このようにしています。
と、個人の結論みたいなものを持っています。
最初は人の意見を参考までにして、いずれ真似事からも卒業しています。
個人の命を尊重することを、自分が選択する必要が最初の一歩ですね。